トラックメイカーとして活動をしていれば、「いつかはトラックメイカーを仕事にしたい」と思う人も多いはずです。

むしろ仕事にしたいから頑張ってやっている人の方が多いのでしょうか?

この記事では「トラックメイカーの収入や年収は?」「プロはいくらくらい稼いでいるのか?」「どんな稼ぎ方があるのか?」そんな疑問にお答えしちゃいます。

トラックメイカーはどうやって稼いでいるの?

個人トラックメイカーの稼ぎ方は大きく分けて下記の5つです。

  • YouTubeなどでの配信
  • ウェブサービス配信や委託販売
  • 個人音楽レーベルでの制作販売
  • 楽曲コンペ
  • カートシステムを利用して個人で販売

一昔前までは、制作システムが高すぎて大手音楽レーベルなどでしか音楽制作ができませんでしたが、家庭用PCの普及と進化により、安価でも高音質な音源などが購入出来ることから、誰でも簡単に楽曲制作ができるようになりました。

そのため、ビートメイカーとしての仕事ができる範囲が広がったわけです。

では実際にこの中から一つずつ、どのくらいの月収なのか見ていきましょう。

YouTubeでの配信で稼ぐ

youtube.co.jp

 

平均月収 2千円~30万円
おすすめ度

YouTubeの配信はYouTuber達と同じように「チャンネル登録者数と再生数」で収入を得ます。

このあたりで稼ぐ人たちは海外勢のトラックメイカーが強いようで、実際にYouTubeだけの配信のみで生活している海外のトラックメイカーは数多くいます。

音楽をYouTube配信している一番有名なチャンネルは「NoCopyrightSounds」というチャンネルで、チャンネル登録数は2018年の6月の段階で1600万人。

YouTube内の音楽配信チャンネルではきっとここが一番稼いでいると思います。

ウェブサービス配信や委託販売で稼ぐ

tunecore.com

 

平均月収 1万~45万円
おすすめ度

itunes、amazonやtunecore、ココナラなどで個人的に音楽を販売して稼ぐ方法です。昔は大手の音楽レーベルなどを通さないと配信が出来ませんでしたが、現在は個人でも販売する事ができます。登録すれば簡単に利用ができるのでトラックメイカーとして稼ぐにはおすすめの方法です。

個人音楽レーベルで稼ぐ

平均月収 5万~30万円
おすすめ度

個人、あるいは複数で音楽レーベルを立ち上げて稼ぐ方法です。Hiphopなどのジャンルは、クルー(ラッパーやトラックメイカー、DJなどの集まり)を組み、この方法で稼いでいる人が多いようです。

大人数で行うため、その分周りに人が集まるのもあり、比較的安定的な収入が望めるでしょう。

楽曲コンペで稼ぐ

平均月収 0円~数百万、あるいは数千万
おすすめ度

楽曲コンペは1コーラスの楽曲をコンペを行っている企業に渡し、審査後に採用された場合に収益になります。

そのため、採用されるまではいくら楽曲を作っても収益は0円ですが、採用されれば10万以上。更に数100万円以上の稼ぎになる場合もあります。

余談ですが、聞いた話によると某アイドルグループへの提供で1曲で2000万円を貰った人もいたそうです。

何度か採用が繰り返されれば、企業と直接やり取りが出来る事もありますが、それまでの時間のリスクを考えると、このコンペだけで稼ぐのは至難の業だと思います。

カートシステムを使って個人で販売する

平均月収 5万円~70万円
おすすめ度

自身でサーバーを借りてホームページやブログなどを作成したり、レンタルサーバーが提供するショッピングカートシステムを利用して楽曲を売る方法です。

現在はツイッターやフェイスブックなどのSNS媒体などがあるので、これらを利用して楽曲を配信すれば安定的な収益となるでしょう。

すべて個人でやるので初期設定などが最初は大変ですが、一度構築してしまえば楽曲を制作してブログにアップするだけなので簡単です。

トラックメイキングとして仕事とするなら個人的にはこちらがおすすめです。

トラックメイキングの収入・稼ぎ方まとめ

上記の他に大手のレーベルに所属して社員として働くのもありかと思いますが、敷居が高すぎますよね。

自分で好きなようにトラック制作をしたい方は上記の方法いずれかをおすすめします。

「カートシステムを使って個人で販売する方法」は近日詳細をアップする予定です。

 

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