日本では楽曲制作をする人の事をトラックメイカーと呼びますが、海外では「ビートメイカー」と呼ぶのが主流だそうです。

そんなHiphopで有名なトラックメイカー、プロデューサーといえばドクタードレーがまず頭に浮かびますが、海外で活躍するトラックメイカーは他にどんな人がいるのか?

主にアメリカで活躍するトラックメイカー達を紹介させていただきます。

DJ Premier(DJプレミア)

出典:djpremierblog.com

 

Gang Starr(ギャング・スター)のDJであり、日本では「プリモ」の名で親しまれる1990年代の名プロデューサー。サンプリングネタをパズルのように組み立てる独特なトラックメイキングが評価され数多くのアーティストから支持されている。

主な楽曲提供アーティスト M.O.P、Gang Starr、Royce Da 5’9”、Nas

scott storch(スコットストーチ)

トラックメイカー業界の中では超がつくほど有名人なscott storch。名前は聞いたことなくても「Still D.R.E」という楽曲は聴いたことあるのではないでしょうか。この楽曲のピアノフレーズを作成した張本人です。他にもXzibitの「X」や50centの「in da club」など、2000年代のHiphopやR&Bシーンを盛り上げてくれた名プロデューサーです。

主な楽曲提供アーティスト Chris Brown・Christina Aguilera・Dr. Dre・Eve・The Roots・50cent・G-Unit・Jadakiss

J.R. Rotem(ジェイアール・ロテム)

南アフリカ出身のトラックメイカーであるJ.R. Rotem。Sean Kingston(ショーンキングストン)とのタッグで有名になり、繊細なのにファットなサウンドのトラックメイキングが特徴的。Iyazと制作したReplayが大ヒットし、その後数々の名曲を生み出しております。

主な楽曲提供アーティスト Iyaz・Marteen・Sean Kingston・Maroon 5・Britney Spears・Rihanna・Nicki Minaj・Usher・JoJo・50 Cent・Ne-Yo・Dr. Dre

Dr. Dre(ドクタードレー)

1980年代前半に、ワールドクラスレッキンクルーの一員としてプロデューサーとして活動を開始。1990年代にギャングスタ・ラップと呼ばれるスタイルを確立したラップグループ、N.W.Aのメンバーとして参加。Snoopdoggやエミネム、50centなどを発掘。

主な楽曲提供アーティスト 2パック・50セント・エミネム・ケンドリックラマー・ゲーム (ラッパー)・スヌープドッグ・ネイトドッグ・イグジビット・ウォーレンG

Erick Sermon(エリック・サーモン)

元EPMDのメンバーでジェームスブラウンなどのファンク系のサンプリングを得意とするプロデューサー。LLCoolJやMethodManなど有名なアーティストの楽曲を手がける。

主な楽曲提供アーティスト AZ・Cypress Hill・Heavy D & The Boyz・Jamal・Jay-Z・LL Cool J・Method Man Redman・Warren G

Pete Rock(ピート・ロック)

NasやThe Notorious B.I.Gなどを手がけるプロデューサー。夜をイメージさせるチルなトラックが定評。

主な楽曲提供アーティスト Big L・Black Star・Brand Nubian・Common・Gang Starr・House Of Pain・Nas・The Notorious B.I.G・Naughty By Nature・Public Enemy

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