色んなモニタースピーカーがありすぎて、どのモニタースピーカーを選んだら良いのか分からない!
そんな人のために現役(トラックメイカー暦19年)のプロがおすすめのモニタースピーカーをランキング形式でご紹介させていただきます!

モニタースピーカーとは?

出典:Rakuten.co.jp

 

モニタースピーカーとは、作曲家や編曲家、エンジニアが主に使用する検試聴のスピーカーの事を言います。制作やレコーディング、ミックスダウンにマスタリングまで。音のバランスを整えるために使用します。

モニタースピーカーの選び方

制作、もしくはミックスを基準とするかで決めましょう。制作のみであれば3万円以上で、ウーファーサイズは5インチ以上がおすすめです。

制作の他にミキシングやマスタリングにも使用するのであれば、ウーファーサイズが6インチ以上のものをおすすめしております。6インチ以下になるとあまり低域が聞こえず、ミックスのバランスを整えるのが難しいです。

制作もミックスもやりたいという人は6インチ以上のスピーカーを購入しましょう。

特にダンスミュージックは低域が命とも言われるくらいなので、ここでは低域が良く見えるスピーカーを厳選して紹介させていただきます。

モニタースピーカー選び方のまとめ
  • 金額は3万円以上
  • ウーファーは5インチ以上のものがおすすめ
  • ミキシングやマスタリングにも使用するなら6インチ以上

トラックメイカーにおすすめのモニタースピーカー

おススメ!:Dynaudio BM6A

制作 ミキシング・マスタリング Hiphop R&B EDM・Trance J-Pop

高域も低域のバランスが良く、制作はもちろんマスタリングやミキシングまでオールマイティで使えるモニタースピーカーです。値段は2ペアで30万と高価ですが、この金額を出しても損はないくらい良い音が出ます。耐久性も良く、長くトラックメイキングを続けるのであればこれが一番おすすめです。トラックメイカーズの管理人が使用しているモニタースピーカーもこのタイプです。

YAMAHA HS8

制作 ミキシング・マスタリング Hiphop R&B EDM・Trance J-Pop

10万円以下でこの出音はヤバイ!というくらいコスパ最強のモニタースピーカーです。ウーファー部分は8インチあり、制作はもちろん、マスタリングとしても問題なく使用できます。10万円以下のスピーカーの中ではダントツにおすすめです。

ADAM Audio A7X

制作 ミキシング・マスタリング Hiphop R&B EDM・Trance J-Pop

2本で20万のモニタースピーカーですが、自宅で制作をするには申し分ないくらい良い音が出ます。ADAMシリーズでこれよりももう一つサイズの小さいA5Xも良い音が出ますが、長期間付き合うスピーカーの中ではこのA7Xがおすすめです。

NEUMANN ( ノイマン ) KH120A

制作 ミキシング・マスタリング Hiphop R&B EDM・Trance J-Pop

こちらは5インチのウーファーが搭載されたモニタースピーカーですが、とても5インチとは思えない8インチ級の出音がするモニターです。ノイマン製はどのモニターも優秀なので、長くモニタースピーカーと付き合っていきたい方にはおすすめのスピーカーですよ!

おすすめ!:GENELEC 8040

制作 ミキシング・マスタリング Hiphop R&B EDM・Trance J-Pop

こちらも6インチ以下のモニタースピーカーですが、出音は8インチに負けないくらい低域が見えます。出音の感じはコンプレッサーがかかっているような圧縮された音が出るので、ダンスミュージックやHiphopなどにおすすめのモニターです。ダンスミュージッククリエイターの中田ヤスタカもこのモデルを使用しております。

EVE AUDIO SC208

制作 ミキシング・マスタリング Hiphop R&B EDM・Trance J-Pop

制作やミキシングに適したバランスの良いモニタースピーカーです。他のスピーカーに比べると、癖がなくまさにモニタースピーカーの中のモニタースピーカーというような感じです。ダンスミュージックよりもJ-POPやR&Bを作成する方におすすめです。

 

MACKIE MR8mk3

制作 ミキシング・マスタリング Hiphop R&B EDM・Trance J-Pop

8インチで10万以下のモニタースピーカーの中では、ダンスミュージックを制作するにかなり適したモデルです。デザインも格好良いので、初めて大きめなスピーカーを体感してみたいという方におすすめのモニタースピーカーです。

プロが選ぶモニタースピーカーまとめ

いかがでしたでしょうか?どれも高価なスピーカーばかりですが、品質や音質などはどれも間違いありません!

20万円以上もするスピーカーを購入するのはなかなか難しいかとは思いますが、GENELEC、もしくはdynaudio製のものはどのタイプを購入しても損はないでしょう。

皆さん素敵なトラックメイキングライフをお送りください!

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